2019年08月25日

脱げやすくなったくるぶしソックスを補修してみた

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くるぶし丈の靴下を履くと、靴の中で脱げてしまうことが割とよくあります。

この問題に対処するため、口元のゴムを補強する方法を試してみました。

●くるぶしソックスが脱げやすい問題について
今のような暑い時期になると、くるぶし丈の靴下を履かれる方は多いのではないかと思います。


スニーカーソックスとかくるぶしソックスと言うらしいです

このくるぶしソックス、普通の靴下と比べて丈が極端に短いので、足下の風通しが良くなって夏でも快適に過ごせるという優れモノです。

私もいつの頃からかこの靴下を愛用するようになりました。

しかし経験的に言って、くるぶしソックスには一つ大きな難点を抱えています。

丈が短いというその構造上、靴の中で脱げやすいのです。

靴を履いた瞬間は問題ないのですが、歩いている内に徐々に半脱ぎ状態になっていき、かかとの部分が素足になってしまうことがしばしばあります。

このような経験をされている方は、私だけではないと思います。

そこで今回はこの「くるぶしソックス脱げやすい問題」について、対処方法を考えてみることにします。

●脱げやすくなる原因
そもそもこのタイプの靴下が脱げやすい原因は、口元のゴムが緩くなっているせいです。

買った当初は何も問題なかったものが、何度も洗濯していく内に次第にゴムが伸びていき、いつしか脱げやすい靴下に変わっていく・・・という変遷を辿った結果です。

特に安物の靴下ほど、ゴムが緩みやすい気がします。

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これは買って1年程度の靴下。もう口元がでろーんとなってしまっている

●ゴム糸で補強してみた
ゴムが緩んでいるのなら、新しいゴムで補強すれば良い・・・と考え、手芸店でこちらの道具を買ってきました。

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ふとん針とゴムミシン糸

ゴムミシン糸と、それを通す太めの針を使って、口元をざくざくと縫っていく作戦です。

ちなみに、ふとん針とゴムミシン糸で補強するというアイデアは、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

上記サイトではトランクスのゴムを補強する方法が載っているのですが、これをくるぶしソックスにも応用できるのでは、と考えた次第です。

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こちらが縫い終えたところ

1周縫ったら別の糸でもう1周させて、計2本分縫っています。

縫う距離が短いため、あまり時間は掛かりませんでした。

糸の終端は4本まとめて玉結びにします。

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玉結びにして、余った糸はカット

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こちらが補修後の口元

ゴム糸を使って、口元を良い具合に締めることが出来ました。

●補修後、履いてみた結果
くるぶしソックスを補修してから何度か履いてみたのですが、靴の中で脱げることはなくなりました。

洗濯も何回かしていますが、今のところゴム糸がほどけたりもしていません。

というわけで、とりあえず補修成功!と言って良いでしょう。

●終わりに
今回は、脱げやすくなったくるぶしソックスへの対処として、ゴム糸で補強する方法を試してみました。

ソックタッチを塗るなど、他にも対処の仕方はあると思いますが、今回の方法も一つの対策として有効と思います。

同じような悩みを抱えている方に、参考になる部分があれば幸いです。
posted by keno at 08:00| Comment(0) | 修理
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