2018年12月01日

【音楽】ゲームボーイ版バットマンのBGMをアレンジしてみた その2 “Flugelheim Museum”

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「バットマン」というタイトルのゲームボーイ用ソフトがあります。

以前このゲームのBGMアレンジをしたことがありますが、今回はアレンジ第2弾で別の曲に挑戦してみました。

●ゲームボーイ版バットマンについて
「バットマン」は1989年に発売されたゲームボーイ用のソフトです。




当ブログでは3ヶ月ほど前に、このゲームのBGMをアレンジした様子をご紹介しました。

【音楽】ゲームボーイ版バットマンのBGMをアレンジしてみた




その時にゲーム全体の曲を改めて聴き直して感じたのは、BGMのクオリティの高さです。

当時小学生だった私はそこまで深く意識しませんでしたが、今思うとどれも格好良い曲ばかりです。

という訳で、別のステージ曲のアレンジに挑戦してみることにしました。

●”Flugelheim Museum”について
今回、編曲に取り組んでみたのは”Flugelheim Museum”というステージで流れる曲です。

バットマンが美術館に潜入し、敵を倒しながら進んでいく・・・というシーンで使われています。

原曲はこんな感じです。



ワンコーラス1分くらいの短い曲ですが見るべきところが結構多いです。

この曲の特徴について順番に書き出してみますと・・・

・教会音楽のような荘厳なイントロ
    ↓
・ダークでクールな感じのベースリフ
    ↓
・妖艶な響きを持つメロディとうねるようなベースラインのAメロ
    ↓
・安定感のあるメロディとコードのBメロ
    ↓
・少し変奏させたAメロの繰り返し
    ↓
・イントロのベースリフに戻る
    ↓
(以下繰り返し)

という構成になっています。

美術館という場所がもつ格式高さ、夜の美術館の暗く妖しい雰囲気、そして敵と対峙する時のみなぎる高揚感などが上手く表現されていると思います。

それと、全体的に感じるのは作り手の「本気度」のようなものでしょうか。

単なる子供騙しの曲とはとても思えない、むしろ大人が全力で作ったらこうなった、という感じがします。

こういった作品を子供の頃にプレイできたのは幸せなことだったんだな・・・と思ったりしました。

●アレンジについて
前回と同様、今回も原曲に忠実なアレンジにしてみました。

この曲をバンドが生演奏したらこんな感じになるのでは、と想像しながら作った感じです。

●完成
そんなわけで出来上がったのがこちらの曲になります。



いかがでしょう、バンドっぽい音で原曲の良さが表現できているでしょうか。

良かったら聴いてみてください。
posted by keno at 15:21| Comment(0) | 音楽
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