2018年02月04日

超シンプル!ティッシュカバー

DSC_0063.jpg

洋裁初心者でも簡単に作れるティッシュカバーを考案したので、その作り方をご紹介します。

●作るきっかけ
最近はティッシュ業界でも軽薄短小化が進んでいるのでしょうか、ボックスティッシュのサイズが昔よりも小さくなったように思います。

我が家では10年以上前から同じティッシュカバーを使っているのですが、カバーがティッシュの大きさにフィットしなくなってしまいました。

せっかくなので最近のティッシュの大きさに合わせたカバーを作ってみることにしました。

●自分で設計
作るにあたって、作り方をネットで調べてみたのですが、どれも自分が作るには難しそうに見えました。

初心者なのでボタンを付けたりとか、ボタンホールを空けたりとかはやったことがありません。

仕方ないので、自分で簡単な図面を引いて設計することにしました。

自分で設計すれば、自分の技術以上のことをする必要がないと考えたからです。

今回は下の写真のような、詰め替え用のティッシュを想定して作ることにしました。

寸法もこのティッシュのサイズに合わせています。

DSC_0049.jpg

●作り方
@裁断

まず始めに裁断を行います。

図のような寸法で、3枚の生地を用意します。

ティッシュケース作り方@.png

Aしるし付け

チャコペンシルなどで生地の裏面にしるしを付けます。

図の赤い点線を引いた箇所です。

ティッシュケース作り方A.png

Bかがり縫い

ほつれ止め用にかがり縫いをします。

図のジグザグの箇所になります。

ティッシュケース作り方B.png

C取り出し口を縫う

生地AとBのティッシュの取り出し口にあたる部分を、アイロンで3つ折りにします。

そして3つ折りにした端を縫います。(図の赤線です)

ティッシュケース作り方C.png

D生地を合わせて縫う(1)

生地AとCの表同士を重ね合わせて一端を縫います。

ティッシュケース作り方D.png

E生地を合わせて縫う(2)

Dと同様に、生地BとCを重ねて縫います。

ティッシュケース作り方E.png

F生地を合わせて縫う(3)

生地A,B,Cを合わせて残りの2辺を縫えば完成です。

ティッシュケース作り方F.png

実際に作ったものががこちらになります。

DSC_0039.jpg

ティッシュを入れてみるとこんな感じです。

DSC_0063.jpg

生地を3枚縫い合わせただけのシンプルな作りですが、一応形になっているかと思います。

●終わりに
今回は、ティッシュカバーを設計段階から考えて作ってみました。

ティッシュの寸法にマッチしたものを作れて満足です。

これからティッシュカバーを作ろうとしている方が、作り方を参考にして頂けたら幸いです。
posted by keno at 00:00| Comment(0) | 洋裁
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