2018年04月14日

二足歩行ロボットの製作 @導入編

411G6wZPZDL.jpg

現在進行中の「二足歩行ロボット製作プロジェクト」について、その進捗を報告していきたいと思います。

●二足歩行ロボットを作ろう
今から1年半ほど前に、「二足歩行ロボットを作ってみよう!」と思い立ちました。

なんでそんなことを思ったのでしょうか。

自分でもよく覚えていませんが、「なんとなく、自分でも作れそうと思った」からだと思います。

●動くプラモデルを作りたい
数年前に、プラモデルの製作に凝っていた時期がありました。

オートバイとかロボットのプラモデルをせっせと作って楽しんだりしていたのです。

DSC_0041 3.jpg
当時作ったプラモデル群(の箱)

子どもの頃にはプラモデル趣味はなかったのですが、パーツを組み上げていくうちに少しずつ形になっていくところが面白いと思いました。

しかしそれとは別に、プラモへの不満のようなものも感じました。

プラモデルは「動かない」のです。

一通り組み上げてしまったら終わりです。

改造したり改良したりすることはあるかもしれませんが、基本的には作り終わったら棚に飾っておく位のことしか出来ません。

何体か作るうちに、自分が作ったこのオートバイとかロボットのプラモが動いたらいいのに・・・と思うようになりました。

そのような思いが「二足歩行で動くロボットを作ってみよう!」という考えに向かうことになりました。

●ロボット製作に必要な知識
ところで、ロボットを作って動かすために必要な知識は主に次の3つです。

@電子回路・・・モータなどを動かす
Aソフトウェア・・・全体の動作を制御する
B機械、構造・・・骨格などを構成する

普段、電気系のエンジニアの仕事をしているので、@とAについてはある程度分かります。

二足歩行ロボを「自分でも作れそう」と思った理由はこの辺りにあります。

Bについては製作の過程で知識を身につければ何とかなるのでは、と考えました。

●本を購入
製作にあたって、こちらの本を購入しました。



この本、フルスクラッチで二足歩行ロボットを作る方法について丁寧に書かれています。

(フルスクラッチとは、組立キットを使わずにパーツを自分で削り出して作る方法のことです。)

また、ただ単に作って動かしておしまい、というのではなく理論的な解説もなされているので将来的に別のロボットにも展開が出来そうと考えました。

今後の製作は、全てこの本に沿って進めていくことになります。

この話、次回に続きます。

→二足歩行ロボットの製作 Aマイコンと周辺回路
posted by keno at 00:00| Comment(0) | 工作
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: